サインは店舗の「顔」少しの工夫で「差」をつける
サブ スタンスのサイン事業部

Vol.002 ロゴで失敗するケース

今回は2回目のコラム。
前回のコラムにて予告しました通り「ロゴ」について書いて行きたいと思います。
最後までお付き合い頂ければ幸です。

ロゴって何?

ロゴとは、正式には“ロゴタイプ”と言い、ロゴ=言葉、タイプ=活字という意味があるように、ネーミング(名前)を統一されたカタチの文字にしたものです。最近ではロゴマークという言い方もあり、こちらは文字をさらに図案化したり、シンボルマークと組みあわせたりしたものを指します。ファッションや宝飾店に限らず、食品やレストラン、カフェに至るまで、海外の有名ブランド店は、どこも自らのロゴをとても大切にしています。

ここがポイント!

いかがでしょうか?
ひと言にロゴと言ってもただ作るだけでは駄目なんです。
ロゴには企業や店舗の思いや願いなど様々な要素が含まれています。
せっかく作ったロゴだから長くお客さまに愛されるロゴを作って行きたいですね。